さらにもう1回妊娠してました

陣痛促進剤投与(出産当日)

この日未明からノンストレステスト。 前日から数回行っている胎児の心拍計測のセンサーをつける。

出産前日

41週をすぎたところで予約どおりに検診を受けるため 今思うとびっくりするくらい気楽に家を出てしまっていた。 この日の診察を受けた後、翌日から入院し陣痛促進剤を投与して 出産するんだ、という心づもりはすでにできていた。

予定日を過ぎた

出産予定日、何事もなく終了。 ただ、前後して受けた定期検診でちょっと心配な結果に。

Xデーはいつなのか

そろそろ『いつ産まれてもおかしくない時期』にさしかかっているが そんな気配らしきものもなく、実は少々焦っている。 焦る原因としては、前回、10年前に息子を産んだとき 病院での検診、しかも内診で子宮口をぐりぐり医師に刺激された後 内診台から降りた…

35週までの定期検診

産休に入り、進んでいなかった準備を少しずつ進めているなか 気がかりなことがあった。 胎動を感じる位置が高くならないということだ。

息子に伝えた

息子に自分の妊娠を伝えたのは夏休みに入ってからのことだ。

25・27・29週くらいの定期検診

7ヶ月くらいになるとさすがにお腹の形がいつもと違うぞ、と 普段自分にさほど興味のなさそうなひとでも気づくようだ。 職場で自分の体調や産休に入る予定などの話が広まり、 いろいろ話す機会が増えた。

23週くらいと25週くらいの定期検診

妊娠6ヶ月を超えたあたりでふと鏡を見たら お腹の出っ張り具合が目立ってきたことを自覚した。 会社などでもさすがに見た目で状況を悟られたようで なかには『あやかりたい』とお腹をさすられたりもした。

19週くらい

4週間めにこんにちは、ということで定期検診再び。

15週くらい

前回からほぼ4週間後のタイミングで妊婦健診再び。

11週くらい

ゴールデンウィーク明け。 紹介状を持って前回よりずっと大きな病院での検診。

『それから』のそれから

ふいに再び妊娠したとわかり、あっさり経過も順調と告げられた。 そして、次回以降は別の病院へ行くように、と紹介状をいただいた。 ここまでが前回。

それから

さて。 久々に記事を投稿する。